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「BRUTUS12/15号」でDVD BEST SELECTION50に『不滅の男 エンケン対日本武道館 子々孫々家宝版』が選ばれました!
曽我部恵一さんが"ギタリスト必見"とコメントを寄せてくれています。まだご覧になっていない方は是非チェックを!!
先月6月5日SHIBUYA-AXにておこなわれた「遠藤賢司リサイタル」のライブリポートが掲載されています。是非チェックしてみて下さい。
・雑誌「MUSIC MAGAZINE」8月号 - 7月20日発売
・雑誌「DIGITAL AUDIO FAN」Vol.10(記事「Live Report」) - 7月21日発売
・雑誌「Player」8月号 (記事「The Live 叫ぶ還暦、不滅の男」) - 7月2日発売
・雑誌「Guitar magazine」 8月号(記事「JUKE JOINT >LIVE REPORT かつての盟友が花を添えた不滅の男の還暦記念リサイタル」) - 7月13日発売
・雑誌「アコースティックギターマガジン」Vol.33 - 季刊
DVD「不滅の男 エンケン対日本武道館」子々孫々家宝版
¥4,935(税込)<ポニーキャニオン>
激烈感動2枚組140分!
【本編ディスク】83分+予告編
【特典ディスク】57分 メイキング / 「突撃日本武道館!前・中・後篇」/ SHIBUYA-AX“エンケン祭り”名場面集 / 未発表早稲田祭ライヴ
※ 未公開フォト満載の豪華20 Pフルカラーブックレット付
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*全5回上映
時間/ 11:30-, 13:30-, 15:30-, 17:30-, 19:30-
場所/ あたご劇場(高知県高知市愛宕町1-1-22)
TEL/ 088-823-8792
詳細は下記のアドレスまで
他、全国順次公開予定
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前人未到、唯一無二、エンケンが挑む武道館ライブとは。
武道館のアリーナに忽然と立ち現れた“200台のアンプを積み上げた”<富士山>。
その下には<四畳半の廃屋>。縁側の外には、洗濯物が揺れている。
軒先には<柿の木とグランドピアノ>。
アリーナを突っ切る<あぜ道>には枯れススキがざわめいている。
その先端に<ドラムステージ>。
2005年1月24日、エンケンは、生涯最高のライブパフォーマンスで武道館に挑んだ。
そして監督も自らが務め、その全てが遂に映画となった。
1947年、茨城県出身。
大学時代、FENから流れてくるボブ・ディランの「ライク・ア・ローリング・ストーン」を聞き、初めてギターを手にする。デビュー当初よりフォークの枠を越えたパフォーマンスが注目される。ジャンルや形式にとらわれず表現する〈純音楽〉を掲げ、自らを〈純音楽家〉と称する。
三島由紀夫の割腹自殺を歌った「カレーライス」が大ヒット。後に大槻ケンヂを始め様々なアーティストにカバーされる。
ジャンルを越えた精力的な音楽活動を現在もなお続けている。
その活動に賛同する若手アーティストからの信望も熱く、曽我部恵一、くるり、銀杏BOYZ、サンボマスターなどにも多大な影響を与えている。
あらゆる音楽性を呑み込んだ「東京ワッショイ」を発表後、〈遠藤賢司バンド〉、1996年、〈エンケン&カレーライス〉を結成。2003年より現在のメンバーで活動をはじめる。映画での活躍も多く、80年代『ヘリウッド』(監督長嶺高文)では主演、音楽。
2003年『アイデン&ティティ』(監督 田口トモロヲ)で音楽を提供。そして本作が遂に初監督作品となる。
AM-004 |
映画オリジナルサントラCD 全13曲
「不滅の男 エンケン対日本武道館」
10月15日発売 定価¥2,500(税込)
total00:57:50
※は映画未収録曲
AM-001R |
映画主題歌アナログレコード盤
「純音楽魂の唄」
特製缶バッジ&映画前売券セット 限定発売
定価¥2,000(税込)
A面/純音楽魂の唄
B面/踊ろよベイビー
<お知らせ>
※アナログレコード盤(単品 / 特製缶バッジ&映画前売券セット)はご好評につき売り切れとなりました。