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 平成10年8月6日、松山での映画化完成記者会見のあと、主演の田中麗奈さんに お話をうかがうことができました。
 その日はグレーのワンピースにサンダル姿。夏を感じさせるようなさわやかな雰囲気に包まれた 麗奈さんは、はにかみながらいろんな話を聞かせてくれました。

写真2:10K −久しぶりに松山に来た感想は?

(田中)
 うれしいです。 あちこちにいっぱい思い出がつまっていて、ほんとに懐かしいです。

 −今日、初めて大勢のファンのみなさんと接したけど、その印象はどうでしたか?

(田中)
 こういう形でたくさんのファンに会うのは初めてなので びっくりしました。直接話をするのも初めてで、ちょっと不思議な感じがします。


写真3:8K −悦子を演じる上で気をつけていた点は?

(田中)
 20年前のお話なんですけど、そのことに関して集中することもなくて 悦子自身を自然に演じられたと思います。特にギャップとかは感じたりしませんでした。

−映画を見て思ったんですけど、走ったりボートを漕いだりするシーンなど体力勝負 っぽい場面が多かったようにおもうのですが、普段からスポーツはしてるんですか?

(田中)  今はやってないんですけど、そのころはちょうどダンスを習ってた頃で、レッスンを 受けてたんですけど、まだ習い始めって感じで本格的ではありませんでした。
 でも体を動かすのは楽しいです。


写真4:6K −腹筋とかまでやってて大変だなあなんて感心してたんですけど・・・

(田中)
 そうなんです。こんなことから始めないといけないのかと驚いてしまいました。
 ボートは思った以上にきついスポーツだっていうことが分かりました。

−映画を通じてたくさん友達もできたと思うんですけど、今でもキャストの みんなやスタッフと連絡をとったりしてるんですか?

(田中)
 はい、電話はよくしています。みんなで集まりたいね、とは言ってるんですけど お仕事の関係とかでなかなか会えないです。


写真5:10K −"なっちゃん"とがんばっていきまっしょいの雰囲気がにてますけど、 悦子役を意識するところとかありましたか?

(田中)
 悦子はボートに向かって一生懸命で、なっちゃんは女優さんに向かって一生懸命 で、強い意志というかプロ意識をもっているっていうところでは似ていると 思います。

−CMのロケとかで地方に行ったりすることも多いのではと思うんですが、 「がんば」で培われてきたものが役立ったりすることはありませんか?

(田中)
 お芝居をやりたいとか、仕事に対しての気持ちとか、自分の中の土台のような 根っこのようなものが「がんばっていきまっしょい」の撮影を通じてできた と思います。そこからいまやってるCMとかもこの映画をやったからこそできる ことだと思っています。


写真6:8K −今は東京で御両親と離れて暮らしているそうですけど、映画の撮影のとき に2ヶ月間松山で一人で住んでたときのこととか思い出したりしませんか?

(田中)
 「がんばっていきまっしょい」の時もホームシックにはなったんですけれど、 周りの方に支えて頂いたりすることがほんとにたくさんありました。 今思い出しても2ヶ月間一度も帰らずによくやれたなあと思います。
 今も東京にちょっといるだけで、さみしいなと思っちゃうんで、なんであの時は がんばれたのかなあって・・・。

−これから映画とかお芝居とかチャレンジされていくと思うんですけど、どういった 形で取組んでいきたいと思ってますか?

(田中)
 自分なりにこうした方がいいとか、どう表現していこうとか、まだ勉強中なので はっきりしていないんですけれど、これからお仕事を長くやっていく中で、刺激 を受け、いろんなことを吸収して学んでいきたいなと思っています。

−これから映画を見る人に一言。

(田中)
 映画を見て、「一生懸命がんばってください!」



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