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 1999年度「全国映連賞」の日本映画作品賞に「がんばっていきまっしょい」が、そして、磯村一路監督に監督賞、田中麗奈さんに 女優賞が、それぞれ選出され、4月8日、その贈呈式と記念パーティーが東京・神保町の岩波シネサロンにて行われました。



「この映画賞は、全国の映画サークルが主催した上映会で観られたいい映画を、ファン自身が選ぶもの」という主旨説明を以って開会。
まずは作品賞の贈呈式。受賞者は、本作の製作者のひとりであるフジテレビジョンの関口プロデューサー。
「もう3年も前の映画なのに、このように評価され、今にして、ファンのみなさんの熱い声をいただき続けているのは、本当にありがたい」とお礼を述べた。
続いて、他の個人賞に先んじて、監督賞が、磯村監督に授与された。
作品賞以外の個人賞には、副賞として、各地域の映画サークルのみなさんが気持ちを込めた名産品のプレゼントをするのが慣例。
磯村監督のスピーチ。「この映画では、たくさんの賞をいただいているが、『監督賞』としては、2回目なので、とてもうれしい」と喜びを素直にアピール。
女優賞の田中麗奈さん欠席のため、アルタミラピクチャーズの桝井プロデューサーが、代理で登場。
「麗奈の代わりに出て来ました。女優賞なのに、こんなオヤジが出て来て・・・」と、場を和ませる。
「この映画の後、麗奈もいろいろな作品に出ていますが、彼女の成長振りを見守ってください」と親心のようなエール。
贈呈式も恙無く終わり、記念パーティーが、「乾杯!」の声で始まる。
監督はいつも、映画ファンとの語らいを大切にしている。
気さくにサインに応じる磯村監督。そこには、やっぱり「がんばっていきまっしょい」!


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