『ハッピーフライト』国内での公開に先駆け、なんと釜山映画祭で海外初お披露目。10月6日、矢口監督始め田辺誠一さん、綾瀬はるかさんとHFチームが 釜山映画祭に向かいました。 今夜の上映は「オープンシネマ」というビッグなプログラム。釜山の美しい海岸沿いの公園に特設スクリーンが設置され、5000席もの観客と共にオープンエアの上映を楽しむことになりました。
これが昼間の会場、中央の巨大なスクリーンは25メートルプールの大きさ。昼間は、畳んである状態。
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街中が映画祭。若い大学生ボランティア、家族で楽しむ人などたくさん。
そして、午後8時、舞台挨拶の始まりです。3人の背景がスクリーン、圧倒されます。
お客様はご覧の通り。ウォーターボーイズ、スウィングガールズも良く知られていて、熱狂的なファンがたくさんいます。
飛行機でポーズの3人。綾瀬さんのチマチョゴリ姿が、本当にかわいい!!!
上映会は大成功!笑いと熱気と感動に包まれました。飛行機の映像の大迫力に、オープンエアと巨大スクリーンがぴったり。
そして、翌7日は浜辺の会見場で、ファンミーティング。
こんなに間近にファンの皆さんと交流できるのは珍しいです。
韓国のファンからプレゼントを渡された監督。映画と矢口監督作品が大好きで、映画の勉強をしているという方。応援してくれる韓国ファンの皆さん、本当にありがとう。記憶に残る素敵な上映でした。
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