10月25日(土)TOHOシネマズ海老名 試写会&舞台挨拶 2008.10.30(木)
海老名・ビナウォーク内にある「TOHOシネマズ海老名」にやって来ました。
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舞台挨拶の前にTOHOシネマズ内ラウンジでFM横浜『エアクルーズ』の公開生放送に出演。写真は田辺さんと矢口監督、そしてDJの鈴木裕介さんと鈴木まひるさん。
こちらは試写会場。
田辺さんは前作『スウィングガールズ』をこの劇場でご覧になったそうで、「観客として観ていた自分が、まさか矢口作品に出演するとは思ってもみませんでした。もしかしたら、今日ご覧になってる方も矢口作品に出演することになるかも知れませんよ」とコメント。
舞台挨拶後、『劇場にもお邪魔します』コーナーで劇場にプレゼントするオリジナルイラスト入りミニポスター300枚全てにサインを書く監督。ホントにご苦労様でした。
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10月24日(金)もりおか映画祭 2008.10.28(火)
東北キャンペーンの締めくくりは「もりおか映画祭」。
それまで「みちのく国際ミステリー映画祭」として回を重ねてきましたが、今年から「もりおか映画祭」となり、更に幅広い作品を上映する映画祭になりました。その記念すべきオープニング作品が我らが『ハッピーフライト』!
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盛岡の皆さんも待ちかねていた様子で開場するやあっという間に劇場はいっぱいに。
矢口監督は映画祭のオープニングセレモニーにも参加し、実行委員の皆さんとともに鏡開き。
オープニングセレモニーが終了すると早速映画の紹介に。
すでに試写をご覧になった司会の方に、エンドロールに載っていた「脚本協力:矢口純子」とは誰ですか?と尋ねられ、「妻です」とやや恥ずかしげに説明する一幕も。脚本執筆になくてはならない協力者なのだそうです。
もりおか映画祭では盛岡出身の相米慎二監督の特集が組まれており、グランドスタッフ役の田畑智子さんのデビュー作「お引越し」の上映も。「お引越し」見たい〜!と後ろ髪を引かれつつ、盛岡を後にしたのでした。
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10月24日(金)劇場にもお邪魔しますVol.9 岩手・秋田 2008.10.27(月)
秋田空港から市外ヘ向けて緑豊かな風景の中を車を走らせていると、不意に町並みが現れて、そのなかに大きなショッピングモールが。その一角を占めるのが東宝シネマズ秋田。
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秋田キャンペーンを仕切っていただいた佐々木支配人らとともに記念撮影。ありがとうございました。
秋田での取材を終えた監督らとともに盛岡に向かいつつ、途中下車したのは大曲。「イオンシネマズ大曲」はその名の通り「イオン大曲」に入っているスクリーンが5つの小振りなシネコンです。イオン大曲共々まだオープンしたばかりの劇場です。目方支配人代理らと記念撮影させていただきました。どうぞ『ハッピーフライト』をよろしくお願いします!
再び秋田新幹線こまちに乗って盛岡へ。「もりおか映画祭」が行われている「盛岡中央映画劇場」は昔ながらの風情をとどめる渋い劇場です。幾田支配人、スタッフの皆さんに加え、映画祭実行委員の皆さんにも加わっていただいて記念撮影。ありがとうございました!
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10月24日(金)全国空港巡りVol.8 秋田空港 2008.10.27(月)
前夜東北キャンペーンの途中に帰京しましたが、今日は再び秋田に降り立ちました。
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秋田といえば「なまはげ」。秋田空港ではなまはげが出迎えてくれます。
秋田空港にはその歩みを記した展示スペースがあります。そこには飛行機の模型もたくさん並んでいて、今やすっかり飛行機オタクと化した矢口監督はじっくりと鑑賞していました。
そしてスタッフの皆さんと記念撮影。ありがとうございました!
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10月23日(木)ぴあ主催試写会@東宝本社 2008.10.27(月)
23日は仙台空港に始まり、仙台市内で取材をこなした後、東北キャンペーン中ではありましたが、一旦帰京し、日比谷の東宝本社試写室で行われたぴあ主催の試写会のトークショーに駆けつけました。
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トークショーの司会は相田冬二さん。相田さんは2回泣けた、とおっしゃってくれました。また、映画の前半の女性管制官の「今日は鳥が多いな」という台詞に何か引っ掛かるものを感じたとおっしゃると、普通のひとはそこに引っ掛かりませんよ、と監督から突っ込まれていました。さあその鳥がどう活躍するかは映画を見てのお楽しみ!
小さな試写室での試写とあって終始和やかなムードのトークショーとなりました。さあ、明日は再び東北へ戻ります!
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