お忙しい土曜日の日中なのに、支配人、マネージャー、スタッフの方と集まってくださいました。熱い意気込みを感じました！ありがとうございます。


地元のお客様が、気軽に立ち寄れるのどかな場所です。

こちらは「MOVIX橿原」。売店の皆さんも参加してくださいました。よろしくお願いします。

プレッツェル入りキャラメルコーンの甘い香りが漂うのは「ワーナー・マイカル・シネマズ西大和」。いい笑顔で売店も繁盛してます！ 　[↑]

まずは関西空港からほど近い「ワーナー・マイカル・シネマズりんくう泉南」。４月のハッピーフライト関空ロケの際、ほんのわずかな撮休日にここで映画を観たスタッフもいました。

こちらは「ユナイテッド・シネマ岸和田」。宜しくお願いします！

続いてお邪魔したのは「MOVIX堺」。大きいモニターの予告編が迫力です！

そしてこの日の最後を締めくくったのが、舞台挨拶が行われた「TOHOシネマズなんば」さん。みんな元気。かけ声は“ビーフが全然足りましぇん”だったかな？

そして番外編。このシブいおじさまたちは…関西の上映を支えてくださっているバリバリの営業＆宣伝マンの面々をご紹介します。映画屋の皆さん、良い顔しているでしょ！どうぞ、末永くご一緒によろしくお願いします。

近畿の旅はまだまだ続く・・・。 　[↑]

この日最初の訪問先「大津アレックスシネマ」の塩見支配人と河尻さん。支配人は真っ先に業務試写で見ましたよ！とのこと。琵琶湖を望むこの映画館は日本一眺めの良い映画館です！と胸を張っておられました。スタッフの方の手作りパネルとともにパチリ！ありがとうございました。

続いては京都「新京極シネラリーベ」のスタッフの皆さん。新京極のアーケードの中にある、アットホームな雰囲気の映画館です。皆さん「ハッピーフライト」よろしくお願いします。

こちらは「TOHOシネマズ二条」藤尾支配人とスタッフの皆さん。モダンな和のテイストがこの映画館の特徴です。

天井が高〜いので、壁面にはこんな大きなポスターが。どこにでもあるものじゃありません。一見の価値あり！

南下していってます。「イオンシネマ久御山」福井支配人とスタッフの皆さん。たまたまお休みでご家族連れで映画を見にきていたスタッフのご家族も一緒に入ってもらいました。ありがとうございました。

更に南下です。「ワーナーマイカル高の原」の高畑マネージャー。"田辺さん"と"綾瀬さん"がずらりと並んでいます！

更に南下して、奈良にやって来ました。「シネマデプト友楽」の仲村支配人、受付のスタッフの方にも入っていただきました。こちらはホテルのような映画館を、というコンセプトとのこと。こちらは内装もスタッフの制服もとってもシックでステキなのでした。

今度は西へ移動して大阪へ突入。「布施ラインシネマ」掛谷さんとスタッフの皆さんです。ANAの協力ぶりにとても感心し、また関空が登場したのもうれしかったとお話しくださいました。事務所の中までお邪魔させていただき、ありがとうございました。

こちらは「ムービックス八尾」岡本支配人とスタッフの皆さん。お客様の合間を縫ってチケットカウンターでパチリ！お忙しいなか、ありがとうございました。

そして天王寺駅前の「アポロシネマ8」の今村さんとスタッフの皆さん。劇場のあちこちにいた"田辺さん"と"綾瀬さん"とを招集してくださって撮影！ありがとうございました。

Vol.19 近畿その2に続く・・・ 　[↑]

こちらでは、なんと「矢口史靖監督特集」が開催中でした。ハッピーフライトの公開まで、監督の過去の作品がご覧になれます。

「ひみつの花園」をフィルムで観られるなんて、貴重な機会なので、観ていきたかったなあ。

こちらが仕掛人のみなさん！中央の女性は、ディスプレイデザイン責任者の方だそうです。すばらしい応援、本当にありがとうございます！

最後まで、「ハッピーフライト」だらけでした。

続いて伺ったのは、「TOHOシネマズモレラ岐阜」。ご覧の通り、若い支配人を中心に、元気いっぱい。当然、「ハッピーフライト」モード全開でした。

岐阜の旅、最後は「ユナイテッド・シネマズ真正16」。一階は、大型浴場。お休みにお風呂にゆっくり入って映画（またはその反対）って、なかなか良い過ごし方ですね。うらやましい。

愛知、岐阜の劇場の皆さん。歓迎ありがとうございました。どうぞよろしくお願いいたします。 　[↑]

占拠して下さったのは、このスタッフたち。「半田シネマ今月のいち押し」のお墨付きを戴きました。うれしい！

「ユナイテッド・シネマ阿久比」。こちらも、元気に「飛んでもスゴイ！」ハッピー・ヒコーキ・ムービーをアピール。のどかな風景のなか、劇場の正面をのんびり赤い電車が走っていきました。

中部の旅は愛知から岐阜に入ってきました。「ワーナー・マイカル・シネマズ各務原」では、おなじみのバックスバニーがお出迎え。

岐阜市から東海北陸自動車道を北上します。連なる山並みのトンネルををくぐると関市。山肌が少し色付いています。お邪魔したのは「関シネプレックスマーゴ」。螺旋階段がきれいな女性好みの劇場です。 　[↑]