劇場では手作りの展示がお出迎え。こういうのってホントにうれしいですね！

ロビーは開場を待つお客さまであふれていました。写真には写っていませんが、ロビーにはいりきらないお客様が階段までずら〜っと。

そしていよいよ試写会の始まり始まり〜。 矢口監督と田辺さんの舞台挨拶でスタート。
田辺さんが登壇すると客席からは黄色い声が。そういえば昼間の取材でテレビ局にお邪魔した時も、スタジオに意味もなく女性社員の見学者がたくさんいたな〜。二人のトークで映画が始る前から盛り上がってしまいました！

そして最後に和田支配人とスタッフの皆さんと記念撮影。"綾瀬さん"にも入ってもらいました！？皆さんありがとうございました！ 　[↑]

それから地元メディアの皆さんにたくさん取材していただいたのですが、その中で高知ケーブルテレビをお訪ねした時のこと。スタジオのテーブルの上には分厚いファイル。
開いてみるとなんと旅客機の写真ばかり、しかも747ー400のまさに私たちが撮影に使用した機体の写真まで！ 実はスタッフのおひとりが大の航空写真マニア！
矢口監督に見せようとその作品の一部をお持ちくださっていたのでした。映画でもこの航空写真マニアが物語の重要な一端をになっているのです！それは見てのお楽しみ！

そして、夜はTOHOシネマズ高知で試写会。この試写会はＡＮＡ高知支店の主催によるもの。ということで、入場に際してはＡＮＡのグランドスタッフがお客様をお出迎え。監督の舞台挨拶にも参加してくださいました。

そして最後にTOHOシネマズ高知の皆さんと一緒にぱちり！
高知の皆さんありがとうございました！ 　[↑]

金沢駅前はすごく立派な門が有りましたので、ついでにパチリ！

こんなかわいいオブジェも。

売店前で二人のスタンディーがご案内役をしているのは
「ユナイテッドシネマ金沢」さん。

そして、「ワーナーマイカル金沢」さん。

かわいい制服の店員の方々は、試写会も行われた「ワーナーマイカル御経塚」さん。
大ヒットしたら、また呼んで下さいね。
福井、富山、石川の皆さん、どうもありがとうございました。応援よろしくお願いします。 　[↑]

ボケる田辺さんを突っ込む態勢で臨んだ矢口監督ですが、なぜか今日は形勢逆転の模様。二人の掛け合いに、今後磨きがかかっていくんでしょうか！？のほほんムードがどこか似ている二人が並ぶと、こちらも楽しく和んできます。 　[↑]