息のあった3人。最近は、監督の突っ込み（「綾瀬さんはナチュラリスト。ほんとの綾瀬さんが映画で観られますよ。」）に「私とは真反対のキャラでしたので、一生懸命演じました。」と切り返す余裕の綾瀬さん。 　[↑]

制服姿の田辺さん、綾瀬さん、そして矢口監督と豪華な顔ぶれ、お客様が間近でいつにもまして興奮が高まります。

地元マスコミもたくさん駆けつけてくれました。

お客様もとても満足そうでした。

続いて、マスコミ向けの合同会見。空港でのイベントということで、3人を囲んで、ANAのコー・パイロット、キャビンアテンダント、整備士、運行担当、そして国土交通省の管制官の方々が参加してくださいました。

実際に航空関係で日々、厳しいお仕事に従事されている皆さんの率直な感想は、いずれもGood!!「よくここまで、いろんなことを調べ上げて描いてくれました。私たちの日々の仕事の中に出てくる細かいエピソードや大切な信条まで描かれていてとても面白かった。」と具体的な例をあげておひとりおひとり感想を述べられました。

監督や田辺さんも、プロフェッショナルを前に「操縦している時の、親指の動きにはこだわりましたので見てください。」とか「いくつか（すごく専門的に）承知の上で、フィクションにしているところがありますけどご容赦ください。」などなど面白いやり取りが訊けました。

みんなでHAPPY FLIGHT！飛行機撮影、空港撮影でお世話になった福岡空港。ありがとうございました！ 　[↑]

楽しいコメントがたくさん！

お父さんのような優しい支配人んと明るいスタッフのみなさん。どうぞ引き続き応援お願いいたします！

フェニックスの木や建物がどことなくアメリカ風な「TOHOシネマズトリアス久山」。

矢口監督の画コンテや切り抜きで楽しく飾ってくださっています。これを見たら、興味がわきますよね。

夜になってやってきたのは、福岡の「ユナイテッド・シネマキャナルシティ13」。

実はこちらでは今夜、HFの試写会を終えた綾瀬さんが、上映中の映画「ICHI」の舞台挨拶を行いました。一緒にお邪魔させていただいて、ハッピーフライトで見せる顔とはちょっと違う綾瀬さんが、またかわいかったです。知性的な曽利文彦監督、写真の支配人はじめスタッフのみなさん、ありがとうございました。

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ドリンクコーナー前で。学生さんから大人の方まで、いろんな方が集まりそう。

同じ北九州市内にある「シネプレックス小倉」。ガラス張りの大きな壁面の向こうは大観覧車。今年の夏、撮影で小倉に滞在していた綾瀬はるかさんは、撮影がお休みの時に何度かこちらに映画を観にきたそうです。「ハッピーフライト」への期待を熱心に話してくださった支配人。

市街地から少し海の産業道路の方へ。道路沿いの広大な施設、コロナワールドにある「小倉コロナシネマワールド」。

4月にオープンしたばかり。広い空間を生かした、きれいで気持ちのいい空間には、「ハッピーフライト」のポスターが連貼り。

小倉から少し西へ。鹿児島本線戸畑駅前のサティにある「ワーナー・マイカル・シネマズ戸畑」にやってきました。元気で感じのいいスタッフのみなさん。中央の支配人は「矢口監督のお話が上手になりましたよねえ。」と、しっかりチェックされているコアな矢口ファンでもあります。ありがとうございます！

北九州を後にし、福岡方面に徐々に向かいます。こちらは「ユナイテッド・シネマなかま16」。朗らかな支配人さん。「矢口監督が大好き。作品DVDはみんな持ってます。」とエールを送ってくださいました。

空の広い九州ドライブ、まだまだ続きます。 　[↑]

こちらも怒濤のエレベーター3連貼り。

続いては、阪急塚口駅前の「塚口サンサン劇場」。駅から15秒、という超便利な立地です。

そして神戸へ。「109シネマズHAT神戸」にお邪魔しました。新しいモールにあり、白を基調にした上品なインテリア。

11月の劇場スケジュールパンフに“ハッピーフライト”を採用！

近畿の旅、最後は「ワーナー・マイカル・シネマズ明石1」。

笑顔でハッピーフライトポーズ。

近畿の旅、近くまで行って時間の関係で伺えなかった劇場もいくつか。お邪魔できず、残念。どうぞよろしくお願いいたします。 　[↑]