この映画製作をした方々のご紹介をします

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製作 周防正行 9/26に来松山、撮影風景を見学されている。
あまりにスレンダーでびっくり!
いつも笑顔が絶えないのは、ホントに撮影現場が
好きな証拠だ。
プロデュース 桝井省志 何を隠そう、愛媛県久万町出身。
このHP作成に最初にお話にのってくれた優しい方である。
この映画の原作が「坊っちゃん文学賞」を獲る前から、映画化
に前向きだったとのこと。
アルタミラの社長なのにすごく気さくな方である。
宅間秋史 残念ながら写真を撮影できなかったが、9/26に一度お会い
できた。(後日試写会のときに挨拶できました!)
すごく背丈の大きい方で、声もシブイ。
フジテレビジョンの方で、そのあたりの風格バッチリである。
エグゼクティブ
プロデューサー
松下千秋 松下さんは、本作品の5人のエグゼクティブプロデューサーの
ひとりで、フジテレビジョンの映画部の担当部長(!)だ。
見るからにスポーツマンって感じの、一見、きびしそうな人み
たいだけど、実は、とても心やさしい、ジェントルマンだった。
小形雄二 アルタミラピクチャーズ設立者のひとりであり、かつ、名優としても
高名な小形さんは、ちゃんと本作品にも出演してくれている。
でも、ダンディな二枚目って感じの普段の姿からは、思いもつかない
役柄なので、ぜひ探してみてくださいね。
ライン
プロデューサー
佐々木芳野 今回のHP作成にあたりもっともお世話になった方で、また
映画撮影の全てを把握されている「大プロデューサー」である。
いろんな無理なお願いを断らない、ホントに優しい方だ。
現場の方たちの信望も厚い。
お子様の運動会とかで東京〜松山いったりきたりであった。
アソシエイト
プロデューサ
関口大輔 97/12/9の試写会の時にお会いできました。まだ、20代だと思うけど、
色んな映画製作に関わってらっしゃって大変そう。宅間さんと同じく、
フジテレビジョンの方。
このホームページをほめてくれました。ありがとうございます。
原作 敷村良子 松山を、そしてボートを愛する原作者。
この原作がなければ、この映画もありえなかったと思うと、
いわば「神様」のようなお方。映画にも保健の先生役で出演されている。
お会いしてはないが、e−mailで優しいお言葉をいただいている。
自分のHPももっており、楽しい映画取材日記もある。
脚本
監督
磯村一路 監督を一言で紹介するなら「朴訥そのもの」。
ホントに映画の好きな方だというのはお会いしてすぐ分かる。
製作スタッフの仲がよいのは、監督のお人柄の影響が多分に
あると思う。
映画についてのコメントは「磯村監督インタビュー」へ。
音楽 リーチェ
with
ペンギンズ
残念ながら写真を撮影できなかったが、9/26に周防監督と
一緒に来松山されている。(試写会の時にお会いできました!)
リーチェさんは背の高い女性であった。
最高の音楽に感動しました!
詳細については「Lee-tzsche Information」へ。

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