映画「終の信託」が日本映画ペンクラブが選ぶ日本映画部門2012年度ベスト1に選ばれ、
2月5日、授賞式が行われました!授賞式には、周防正行監督と主演の草刈民代さんがかけつけました!

代表の渡辺祥子さんのご挨拶に始まり、
日本映画部門2012年度ベスト1として周防正行監督に賞状と花束が贈呈されました。
周防監督は、受賞の喜びはもちろん。
監督が影響をうけ、そして思いをつないできた木下惠介監督や脚本家の山田太一さんについても語っていました。

主演の草刈民代さんも登壇し、撮影時の思いなどを語られました。

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最後に受賞者の皆さんと。

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映画への愛がつまった和気あいあいとした受賞式でした。

日本映画ペンクラブのHPでも当日の様子を見ることができます。
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