監督・脚本 矢口史靖

1967年神奈川県生まれ。
東京造形大学入学後、8mm映画を撮り始める。「裸足のピクニック」(93)で一般劇場用映画の監督としてデビュー。独特なユーモアのセンスが光る作品を次々と発表。「ウォーターボーイズ」(01)では、その“矢口ワールド”が全開!いま最も注目を集める監督の一人である。

<主な作品>
「ひみつの花園」(97)
「アドレナリンドライブ」(99)
「ウォーターボーイズ」(01)
「パルコフィクション」(02)