愛媛県今治市の映画館・シネマサンシャイン今治が閉館ということもあり、今治に磯村監督と行ってきたのですが、せっかくなので、「船を降りたら彼女の島」ロケ地巡りもしてきました!

磯村監督の舞台挨拶のレポートはこちらからご覧下さいね。
さてさて、舞台となった愛媛県今治市芸予諸島である大三島は、この島々の中ではもっとも面積が広いそうです。夕暮れ時、うつらうつらしながらバスに乗っていると、どうでしょうこの景色!こんな夕陽、東京じゃ見れないな〜

お宿は、映画撮影時にもスタッフたちが使っていたという旅館 茶梅にお邪魔しました。

中に入ると、「船降り〜」のポスターやら、ご主人と主演・木村佳乃さんの写真やら、
スタッフたちの写真まで飾られています。もちろん磯村監督の若かりしお姿も。

茶梅で美味しい海の幸を頂いたあとは、少女時代の久里子が淡い恋心と共につる姫の鈴を買った大三島神社へ。


壮大な神社と気持ちのいい空気に心もすっかり洗われます。この大山祇神社は地元だけでなく海軍の守り神でもあるんだそうです。だから金に輝く特大スクリューのモニュメントが建っているんだなあ・・・

さて、車で20分ほど移動すると、そこには、久里子の両親が経営していた宿・波の穂がそっくりそのまま残っています。名前は ふるさと憩の家 といいますが、校庭には
「船降り〜」の石像、久里子のお母さんがよく編み物をしていた居間が残っています。

映画の中に飛び込んだような気持ちで居間とキッチンを抜けると、そこにはどーん!

なんと公開当時に使用された看板や、つる姫の鈴と衣裳。「がんばっていきまっしょい」で悦子が着ていた制服なんかも飾られているのです。

「がんばっていきまっしょい」も愛媛県を舞台にした作品ですので、要チェックですよ〜!
これこそタイムスリップ・・・
久里子の旅立ちへの思いを胸に、大三島を後にしたのでした。

あたたかい方々と綺麗な海に囲まれた大三島。
映画ロケ地巡りも兼ねて、是非一度足を運んでみてくださいね!