若手映像作家育成プロジェクトでスーパーバイザーを努めました
桝井省志プロデューサーのインタビューが文化通信に掲載されています。
 
若手映像作家育成プロジェクトとは、文化庁の事業として若手の映像作家を発掘。
ワークショップや製作実地研修を通して、
最終的に35ミリのフィルムを使った短編映画を制作するというプロジェクトです。
100名以上の作家から選んだ5名の作家達に脚本指導を行い、
プロダクションに引き渡すまで、常にフラットな目線で作家たちを見てきた
桝井プロデューサーは、作家たちをどう語るのか。
是非ご覧下さい。
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