弊社代表・桝井プロデューサーが教授を務める、東京藝術大学大学院 映像研究科にて、下記の公開講座を開催いたします。

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映画『ダンシング・チャップリン』上映 および アフタートーク

フランスが誇る振付師のローラン・プティが信頼するダンサーのルイジ・ボニーノのために作った

バレエ作品「ダンシング・チャップリン」の映画化。

チャップリンの映画『街の灯』『キッド』『モダン・タイムス』など数々の作品からモチーフを得たもので、

ドキュメンタリー部分を第一幕、バレエ部分を第二幕とした二部作として完成した。2011年公開。

ゲスト講師は、周防正行監督と草刈民代さん。

◎東京藝術大学大学院映像研究科サイトはこちら↓

OPEN THEATER 2022 『バレエと映画』 – 東京藝術大学大学院映像研究科映画専攻 (geidai-film.jp)

◎事前申込制となりますので、以下フォームよりお申込み願います。

https://forms.gle/Xbj4o1sam2kcjBFr5

皆様のご参加を心よりお待ちいたしております。

(映画のみ、アフタートークのみ、でもご都合に合わせてご参加いただけます)

【イベント詳細】

「バレエと映画」

3月25日(土) 

10:00 開場・受付

10:30 – 12:51 【第一部】『ダンシング・チャップリン』上映(136分+途中休憩5分)

監督・構成:周防正行 振付:ローラン・プティ

出演:ルイジ・ボニーノ、草刈民代 他

音楽:チャールズ・チャップリン/フィオレンツォ・カルピ/J.S.バッハ/周防義和

(全員退席)

14:00 開場・受付

14:15 – 16:15 【第二部】  ゲスト講師によるアフタートーク

ゲスト講師:周防正行(映画監督)、草刈民代(女優)

聞き手:桝井省志(本学教授)

会場 東京藝術大学大学院映像研究科馬車道校舎3F(大視聴覚室)

   横浜市中区本町4-44(みなとみらい線・馬車道駅5番, 7番出口すぐ)

    ◎馬車道校舎地図https://www.geidai.ac.jp/access/yokohama

 

事前申し込み制

入場 無料

座席 自由

定員 90名

主催:東京藝術大学大学院映像研究科 横浜市文化観光局

※本講座は、東京藝術大学大学院映像研究科と横浜市文化観光局が連携して行う地域貢献事業です