2012年2月27日に第19回読売演劇大賞が発表され、
三谷幸喜作・演出の舞台「国民の映画」で
ナチスの宣伝相ゲッベルスを演じた小日向文世(こひなたふみよ)さんに
最優秀男優賞が送られました!

小日向文世さんはアルタミラピクチャーズの関連会社である
ファザースコーポレーションに所属しています。
これまでも多くのアルタミラピクチャーズの作品に出演して下さいましたが、
周防正行監督作品「それでもボクはやってない」の裁判官役は素晴らしく、
記憶に新しいです。

もともと舞台のご出身で、大活躍してこられた小日向文世さんですが、
意外にも今回が初ノミネートで、初受賞となりました!

第19回読売演劇大賞・最優秀男優賞の受賞、おめでとうございます!

小日向文世さんプロフィール
ファザーズコーポレーション公式サイト

第19回読売演劇大賞について